サンシモン

黒法師などのアエオニウムは最近サンシモンなんて名前で売られていたりするのだが、カナリエンスの名前で売られていた個体。
カナリエンスは黒法師なんかの黒っぽい葉っぱではなく常緑のサンシモンです。
確かに売られていた時はそれはきれいなグリーンでした。が、今は・・・

微妙な色具合。
黒法師の色の薄いタイプなのかもしれないわ～。

コメント 2

持っている（いた）アエオのなかで唯一
相性の悪いのが黒法師です。小さなひょろ
株でしたが2つ次々に枯らしました・・・・
これはホントに緑色ですね〜
by oko (2008-08-21 09:00) 

黒法師は私も枯らすのよ～。
カットして増やそうと、ある程度成長したとこでバッサリ切ってしまうんだけど、なんとか花を咲かせるまで大きくしてみたいという願望もあって増やすべきか切ってしまうべきかいつも悩む。
残しても（カットしても）大半は夏越しで失敗し、またカットするはめになるですけどね。
これはお店で見た時はグリーンのロゼットがとても綺麗だったの。「これは黒くならないんですね？」と念押して「たぶん大丈夫」と聞いて買ってきたんですが、考えてみればこれが日照不足の黒法師なのか本当にカナリエンスなのかは普通の花屋さんは知らないよね。名札を信じるしかない。


by しの (2008-08-21 09:31)